インフルエンザが再流行中|学級閉鎖・学年閉鎖になったときの注意点とは?日進市・長久手市・みよし市・東郷町のたがやクリニック
インフルエンザが再流行中|学級閉鎖・学年閉鎖になったときの注意点とは?日進市・長久手市・みよし市・東郷町のたがやクリニック
インフルエンザが再流行しています
例年、年末冬に流行するイメージの強いインフルエンザですが、近年は流行時期がずれたり、再流行を繰り返す傾向がみられます。
特に学校や保育園などの集団生活では、一気に感染が広がり、学級閉鎖や学年閉鎖につながるケースが少なくありません。
「閉鎖になった=もう安心」と思われがちですが、実はその後の行動がとても重要です。
学級閉鎖・学年閉鎖の目的とは
学級閉鎖や学年閉鎖は、
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・感染拡大のスピードを抑える
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・集団内での接触機会を減らす
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・重症化リスクのある児童・家族を守る
ことを目的としています。
決して「自由に過ごしてよい休み」ではなく、感染を広げないための時間であることが大切です。
学級閉鎖中に気をつけたい行動
学級閉鎖中に次のような行動をとると、感染拡大を助長する可能性があります。
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・ショッピングモールやゲームセンターに行く
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・友達同士で集まる
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・習い事やイベントに参加する
本人に症状がなくても、すでに感染している(潜伏期間)ことは珍しくありません。
閉鎖期間中は、基本的に外出を控え、自宅で過ごすことが望ましいと考えられます。
兄弟や家族への感染にも注意
学級閉鎖のきっかけとなったお子さん本人だけでなく、
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・兄弟
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・同居している大人
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・高齢の家族
への感染にも注意が必要です。
特に高齢者、基礎疾患(喘息、心疾患、糖尿病など)のある方では、インフルエンザが肺炎や重症化につながることがあります。
家庭内では、
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・手洗い・うがいの徹底
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・タオルや食器の共用を避ける
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・可能であれば部屋を分ける
といった対策を心がけましょう。
受診の目安と検査のタイミング
次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
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・38℃以上の発熱
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・急な悪寒や関節痛
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・強い咳、全身倦怠感
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・周囲にインフルエンザ感染者がいる
発症から12〜24時間以上経過すると、迅速検査の精度が高くなります。
ただし症状や状況によっては、早期でも治療を開始することがあります。
ワクチン接種の重要性について
インフルエンザワクチンは、
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・感染を完全に防ぐものではありません
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・しかし重症化を防ぐ効果が明確に示されています
特に、
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・小児
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・高齢者
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・基礎疾患のある方
では、流行期・再流行期においても重要な予防策となります。
日進市のたがやクリニックへご相談ください
学級閉鎖や学年閉鎖は「流行がピークに近づいているサイン」でもあります。
症状が軽くても、無理をせず、家庭全体で感染対策を意識することが、地域全体を守ることにつながります。
日進市・長久手市・みよし市・東郷町周辺で、インフルエンザ症状や受診のタイミングに迷われた際は、たがやクリニックまでお気軽にご相談ください。
