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桜の季節は毛虫に注意!毛虫に刺されたときの対処法【日進市・長久手市・みよし市・東郷町】

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桜の季節は毛虫に注意!毛虫に刺されたときの対処法【日進市・長久手市・みよし市・東郷町】

 

桜の季節は毛虫トラブルが増える

春になり桜が咲く季節になると、公園や散歩道でお花見を楽しむ方も多くなります。

しかしこの時期には

毛虫による皮膚トラブル

も増える傾向があります。

特に春から初夏にかけては、

・桜
・ツバキ
・サザンカ

などの木の周囲で毛虫が発生しやすく、
知らないうちに触れてしまうことがあります。

 

毛虫に刺されるとどうなる?

毛虫の中には、

毒針毛

という細い毒のある毛を持つ種類がいます。

これが皮膚に付着すると、

・強いかゆみ
・赤い発疹
・チクチクした痛み

などの症状が出ることがあります。

この皮膚炎は

毛虫皮膚炎

と呼ばれます。

 

特に注意が必要な「チャドクガ」

毛虫による皮膚炎で有名なのが

チャドクガ

という蛾の幼虫です。

チャドクガの幼虫は

・ツバキ
・サザンカ

などに発生することが多く、

非常に細かい毒針毛を持っています。

この毛は

・風で飛ぶ
・衣服に付着する

こともあり、

直接触れていなくても皮膚炎が起こることがあります。

 

毛虫に刺されたときの症状

毛虫皮膚炎では、

・赤いブツブツ
・強いかゆみ
・チクチクする痛み

などの症状が出ることがあります。

場合によっては

・広範囲の発疹
・数日間続くかゆみ

が起こることもあります。

 

毛虫に刺されたときの対処法

毛虫に刺された可能性がある場合は、
まず毒針毛を取り除くことが重要です。

ポイントは以下の通りです。

・こすらない
・テープなどで毛を取り除く
・流水でよく洗い流す

その後、

・冷やす
・かゆみ止めの薬を使用する

などの対処を行います。

 

受診した方がよい場合

以下のような場合には医療機関の受診をおすすめします。

・かゆみが強い
・発疹が広がる
・症状が数日続く
・腫れや痛みが強い

医療機関では

・ステロイド外用薬
・抗ヒスタミン薬

などで治療を行うことがあります。

 

毛虫を防ぐためのポイント

毛虫による皮膚炎を防ぐためには、

・毛虫がいそうな木に近づかない
・長袖を着る
・屋外活動後はシャワーを浴びる

などが大切です。

また、公園などで

毛虫の集団

を見つけた場合は触らないようにしましょう。

 

日進市のたがやクリニックへご相談ください

春から初夏にかけては、毛虫による皮膚炎が増える季節です。

毛虫の毒針毛は非常に細かく、

衣服や風で付着することもあります。

強いかゆみが続く場合や症状が広がる場合は、医療機関での治療が必要になることがあります。

日進市・長久手市・みよし市・東郷町で皮膚のかゆみや発疹が気になる場合は、たがやクリニックまでご相談ください。

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