菓子パンはどのぐらい頼っていい?|医師が教える“上手な付き合い方”|日進市・長久手市・みよし市・東郷町
菓子パンはどのぐらい頼っていい?|医師が教える“上手な付き合い方”|日進市・長久手市・みよし市・東郷町
忙しい朝や昼に「菓子パン」、つい選んでいませんか?
時間がない朝や、軽く済ませたい昼食に
菓子パンだけで食事を済ませる方は少なくありません。
「手軽でおいしい」「すぐエネルギーになる」
一方で、体への影響が気になる方も多いのではないでしょうか。
菓子パンの正体は「糖質+脂質」が中心
菓子パンの多くは、
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・精製された小麦粉
-
・砂糖
-
・バター・マーガリン・ショートニング
が主成分です。
つまり、
糖質と脂質が多く、たんぱく質・ビタミン・ミネラルが少ない
という栄養バランスになりがちです。
菓子パンを食べると血糖値はどうなる?
菓子パンは消化吸収が早く、
食後に血糖値が急上昇しやすい食品です。
血糖値が急激に上がると、
-
・強い眠気
-
・集中力の低下
-
・食後すぐの空腹感
が起こりやすくなります。
これを繰り返すことで、
糖尿病・脂質異常症・肥満のリスクが高まります。
「毎日菓子パン」が続くと起こりやすい変化
菓子パン中心の食生活が続くと、
-
・体重増加
-
・中性脂肪の上昇
-
・血糖値の乱高下
-
・栄養不足による疲れやすさ
といった変化が出やすくなります。
特に、日進市・長久手市・みよし市・東郷町でも多い
デスクワーク中心の生活では影響が出やすい傾向があります。
菓子パンは「どのぐらい」なら許容範囲?
医師の立場からは、
-
・毎日の主食としてはおすすめしない
-
・週に1〜2回、補助的に取り入れる程度
が現実的な目安です。
「どうしても菓子パンになる日」は、
毎日にならないことが重要です。
菓子パンを選ぶなら、ここを意識
どうしても菓子パンを食べる場合は、
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・クリーム・チョコ多めのものは避ける
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・食物繊維入りや全粒粉タイプを選ぶ
-
・牛乳・ヨーグルト・ゆで卵を一緒に摂る
など、たんぱく質を補う工夫をしましょう。
菓子パンがやめられない背景にあるもの
「わかっていても菓子パンに頼ってしまう」場合、
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・睡眠不足
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・強いストレス
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・血糖値の乱れ
-
・食事リズムの乱れ
が隠れていることがあります。
単なる意志の問題ではないケースも少なくありません。
日進市のたがやクリニックへご相談ください
菓子パンは「絶対にダメ」な食品ではありません。
問題なのは、頼りすぎることです。
体重増加や血糖値が気になる方、
健康診断で指摘を受けた方は、
一度食生活を見直すきっかけにしてみましょう。
日進市・長久手市・みよし市・東郷町周辺で食事や生活習慣が気になる方は、お気軽にご相談ください。
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